今週の一言 (2011.12.16-12.23)

政界著名人の今週の一言を、簡単にご紹介します。

主要
12月21日
(プーチン首相)

“ビジネスロシア”会談で下記の経済目標を示す:
- 近年のロシアGDP上昇率を6~7%に引き上げ、5年後にはロシアが経済大国トップ5入りし、10年以内にビジネス環境トップ30内に入ること。
- 資本投資率は2015年までにGDP25%、後に30%を達成すること。近3年間で経済分野に43兆ルーブルの投資を予定。
そのほか、新経済モデルに新しい産業地域の建設が必要、産業分野に投資できるような税制が必要としている。

金融
12月20日
(預金保険機関社長A.TURBANOV)

同機関はロシア銀行間で2012年に20~25件の保険料の支払いを要する事故を予測。また、2012年の国民預金上昇率は16~18%まで減速すると予想している(2011年は20%)

12月23日
(ロシア中銀)

12月26日からリファイナンス金利を0.25ポイント引き下げ8%とすることを決定する一方、レポ金利と預金金利を0.25%引き上げる。

インフレ・ルーブル為替
12月22日
(セルゲイ・イグナティエフ中銀会長)

ルーブルの為替レート降下は、今のところインフレ率には影響を及ぼしていない。しかし2012年1月のインフレ率加速につながる可能性がある。また、2012年に急激な為替レート変動はないと予測。

予算・税金
12月21日
(財務省)

2011年のロシア連邦予算黒字額をGDP0.5%から0.6~0.8%まで上方修正した。

12月21日
(プーチン首相)

ロシアのWTO加盟につき、国内産業、特に農業分野の支援制度を至急検討する必要がある。

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